字が汚くて恥をかいた経験

字が下手で恥をかくことがたまにあります。

私はどちらかというとパソコンなどが得意な方で、書類なんか全部デジタルでいいじゃんと思っているタイプです。

色々な手続きもネットで申し込む派ですし、普段はあまり手書きの文字を使う場面はありません。

しかし、だからこそ限られた大切な場面で恥ずかしい思いをすることがあります。

ご祝儀

 

 

お葬式/結婚披露宴での記帳

ご祝儀や香典袋の記名

冠婚葬祭で恥ずかしい思いをする筆頭がこれ。

大事な友人や取引先との関係を良好に保つため万難を排してかけつけた会場に待ち受ける、記名の罠。そして懐から取り出す封筒。

前もって持参する封筒は誰か字がうまい人に書いてもらえればいいのですが、記帳はその場で自分が書かなければならず逃げ場がありません。

大体一文字目がやたらでかかったり、全体が斜めっていたり、言いようのない不安や不快感を漂わせる署名が出来上がります。教養や品格、人としてのレベルみたいなものを疑われても仕方がないと思われます・・・。

 

仕事のメモが読めずトラブル

忙しい時にガガッと書いてササッと渡したメモ。
私の字が汚すぎて読めずトラブルに発展したことがあります。

会議に出席するスケジュールがどん詰まりの時に取引先から急を要する問い合わせがあり、部下へ指示をメモして渡したのですが、そのあまりの達筆ぶりにメモをもらった当人は解読に時間がかかったようで、結局そのメモの内容がちゃんと伝わったのは会議が終わった後でした。

急ぎの問い合わせを数時間放置された取引先はカンカンになっていて、結局なだめるのにお偉いさんまでが出動するハメに。私の段取りが悪かったのはもちろんなのですが、字がもう少し綺麗で丁寧に書く習慣があればこういったトラブルは防げたのではないでしょうか・・・。

恥ずかしいだけでなく、実害をも被った例です。

 

手書きのお礼状

初めて商談の機会を持った相手にはお礼状を書いたりもします。印刷だと事務的になってしまうため手書きで心をこめて書きたいのですが、私の場合は手書きのほうが返ってマイナス面が多いため機械打ちです。

知性や品格を感じさせる字で書けたらきっと相手の印象も違ったものになるんだろうと思います。

 

宅配便の伝票

旅行先からお土産を発送する時などに宅配便の伝票を書くことがあります。相手に見られて恥ずかしいという点もそうですが、そもそも字が汚くてちゃんと届くのか不安になったりすることもあります。

余計なトラブルを防ぐためにも、読みやすい字が書ければいいですよね。

 

ホテルのフロントでの宿帳記入

たまにはちょっと背伸びをして高級なリゾートホテルに泊まったりすることもあるわけですが、その時にフロントで冷や汗をかくのが宿帳へのサインです。

ラグジュアリーな雰囲気のロビーでスマートにチェックインを済ませようとカッコつけていても、名前と住所を書く段になってメッキがポロポロと剥がれ、所詮は田舎から出てきた教養のない山猿だということが露見してしまいます。

ここでビシッと整った字を書くことで、ホテルの雰囲気に酔うと同時に自分自身に酔うことも可能になると思われます。

 

 

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